8月 5日 (火)
今日は年少児のクラスの子どもたちが食育の一環で「ビリポキサラダ」作りをしました。
まずは、子どもたちがエプロン・三角巾・マスクに身支度を整えて、給食の先生の「このお野菜なあ~んだ?」のクイズから始まり、あとは子どもたちが実際お野菜に触れ、自分で食べられる大きさに折ったりちぎったりと楽しく取り組むことが出来ました。
ちなみに材料はレタス・キャベツ・大根・人参・きゅうりでした。
ドレッシング作りでは、実際いろいろな調味料の味を知り、酢・塩・砂糖・油を全部混ぜると美味しくなるんだよというお話もしました。
今回のサラダ作りでは、「お野菜が苦手~」という子も実際に自分で本物の野菜に触れることで食への興味を持つことができ、給食では嬉しそうににっこり笑顔で完食できました。 ^v^