11月 11日 (火)
今日は2・3歳児の子どもたちが、保育園の近くにある副園長の畑までフルーツ狩りに出掛けて来ました。
畑に着くとかき・みかん・ゆずの木があり、そこには沢山のフルーツがなっていました。
みかんの木を見つけるとみんなニッコニコで駆け寄り、
「おいしそう」と大きいのを選んで採る子や、「いい~におい❤」と香りを楽しんでいる子もいました。
こうした体験を通して子どもたちは、幼児期から自然の恵みを実際目で見て、触れて、食することで、食に対しての興味関心がより強くなっていきますね。
これからも自然とのふれあいを大事にしていきたいです。